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2016年02月の記事一覧。子宮内膜増殖症、皮膚癌、甲状腺腫瘍、胸部乳腺線維線種などなど、リアル体験談です
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気胸(家族の病気)
気胸で緊急入院した旦那さん胸腔ドレナージ(胸に小さな穴をあけて管を通し、肺と胸の間に溜まった空気を抜く処置)で様子を見ていました金曜の夜に入院し、たまたまその後3連休で担当医がきちんとは決まらずの状態でしたまあ、レントゲンで片方の肺がしぼんでいて、2日たっても全く空気漏れが治らないので自然治癒はしない、手術だろうねと話していました先生に、連休明けに会議で決めると連絡を受け、幸いすぐに手術をしてもらえ...

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気胸(家族の病気)
気胸という病気をご存知でしょうか?タレントさんなどが「気胸で入院」とか耳にしたこともある方もいらっしゃるかと思いますうちの旦那さん先月、突然この気胸で緊急入院、手術をしました自分の病気などをお話しているブログですが身内の病気でも、参考になるかもと思いまして・・・今回は旦那さんの病気ですが、私が見た、聞いたあたりでですがお話しますね☆気胸という病気は、多くは20~30歳代のまあ、若い細身の長身の男性...

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気胸 旦那さんの場合 手術編

気胸で緊急入院した旦那さん

胸腔ドレナージ
(胸に小さな穴をあけて管を通し、肺と胸の間に溜まった空気を抜く処置)
で様子を見ていました

金曜の夜に入院し、たまたまその後3連休で担当医がきちんとは決まらずの状態でした

まあ、レントゲンで片方の肺がしぼんでいて、2日たっても
全く空気漏れが治らないので自然治癒はしない、手術だろうね
と話していました

先生に、連休明けに会議で決めると連絡を受け、幸いすぐに手術をしてもらえました

※今回の手術の経緯は旦那さんが体験したことなので
私は見聞きした話です
なのでいつもより、かなりあいまいな感じのお話になりますが
ご了承ください^^;


手術→退院→自宅療養

手術
バイトの帰りに旦那さんから連絡があり、午後にも手術してもらえそうなので
すぐに来てくれとのこと
担当医から手術の説明を聞くためです

すぐに病院に行き、先生にお話を聞きました

要点をお話しますと・・・

手術は全身麻酔で、さらに痛みがある部位なので
神経ブロックという麻酔も使う

これは部位にもよるらしいのですが、一部麻痺が少しでることがあるとのこと
ただ、脇や胸の一部なので生活などには何も問題はないとのこと
※神経ブロックの麻酔だから、なのかこの手術自体がなのかは不明です

肺の一部を切除する手術で、体内では血液製剤のノリを使って閉じる
※糸などでしばるとかはしないとのこと

傷口は3~4か所くらい
脇や胸に1~2cmくらいの傷をつけて、手術用のカメラやハサミを入れて
手術をする

開胸手術ではありませんでした


ざっくり、こんな感じです

手術は午後からで、手術室の前まで一緒に行き
医療用ピッチを渡されました

看護師さんなどと手術の終了などの連絡をするためにです
そのため、院内から出ないようにと指示されました

まあ、実際は3時間くらい時間がかかったので
少々コンビニまで行ったりしましたけど・・・w

手術自体の時間よりも神経ブロックを使う麻酔の待機時間?が
1時間半かかる
とのことで、それでこんなに時間がかかったようです

本人は手術室に入ってからは笑気ガスですぐに寝てしまったので何もわからないとのことw

手術終了の連絡を受け、手術室の前に行くと中に案内されました
説明をするための前室のような場所です

術前のCT画像でも説明がありましたが、右の肺がしぼんでいるのですが
左もあちこち悪いとのこと
穴が開いてないのでこのまま様子見にしたといわれました

また、ずいぶん前にも気胸をやってるはずで、
左の肺の上の方が癒着していたとも言われました

ずいぶん前にハムスターか何かのアレルギー?で
一時期、旦那さんはぜんそくの症状が出ていたことがあったのですが
それかな??
今となってはわかりませんが^^;w

実際に切除した肺の一部も「見ますか?」といわれたので
喜んでみさせてもらいましたw


術後、病室に戻り、少々会話もしたりしましたが
後で聞くと本人は覚えていませんでしたw

全身麻酔は大雑把にいうと冬眠しているような状態?になるようで
意識が戻ると寒気をずいぶん感じるようです

あらかじめ看護師さんが電気毛布をかけてくれたりもしていましたが
少し腕が出ていても寒いそうです

完全看護の病院なので私は帰宅

完全に麻酔が切れて体温も戻れば痛みも出てくると思ったのですが
夜中に看護師さんを呼ぶこともなく我慢したようです^^;

ネットなどで気胸の手術は早く帰宅すると見ていましたが
なんと翌日には退院!

またしてもバイト終わって連絡があり、退院するから迎えに来てくれと・・・

全身麻酔の手術をして翌日の昼には退院って・・・

総合病院なので、トイレや独歩が
できる状態の患者さんは
帰宅できるなら帰宅させたいのかもしれません

ぶっちゃけどうよ?
と思いましたが、本人も早く帰りたがっていたので帰宅

でも案の定、病院とは勝手が違い、傷口が痛かったりしても
家では我慢するか薬を飲むかしかできません

まあ、病院にいても同じですけど



退院、自宅療養

旦那さんが帰宅して一番困っていたのは寝方でした

胸腔ドレナージで開けた胸の上の方の傷と
脇に3か所、背中の上の方に1か所の傷がありましたが
まだ傷口が塞がっていなくて、どうやって寝ても痛いらしく苦労していました

枕を背もたれにして、上半身を斜めに座って寝るような感じで
しばらく寝ていましたね

抜糸は1週間後、通常はこれで気胸の術後の通院は終わりです
でも旦那さんの場合、傷口の状態が少し悪く、次週にもう一度確認に通院しました

傷口の状態を見て、OKで終わりです

その後は1月中は自宅療養と言われたので
うちの場合、入院7日、通院2日、2週間と少し自宅療養で
仕事復帰しました

自宅療養中もずっと寝ていたりすると筋肉が萎えてしまうので
軽い家事や猫の世話などをしてもらいました


やってはいけない動作としては
腕を大きく伸ばしたりすること
重いものを持ち上げたりすること
で、それ以外は特に言われませんでした

もちろん、気胸で肺の病気ですので以降、絶対禁煙ですw

けっこう困ったのが傷口の保護
退院時に痛み止めや化膿止めの薬はもらいましたが
ガーゼやばんそうこうなどはもらえませんでした

ドラッグストアで大きめのガーゼのばんそうこうのようなものを
いくつか買ってきて、傷口の大きさに合わせて使いました

退院してすぐにしたのが医療保険と傷病手当の手続き
旦那さんは会社員で社会保険加入なので健保の傷病手当が適用されます
※入院3日以降から適用など条件があります

私もネットで調べて印刷して・・・といろいろやって
けっこう手間がかかりましたが、ありがたかったのは
私の入院の時もそうでしたが、それぞれで加入している医療保険が
早めに入金されたこと

うちの家計の主な収入源は旦那さんなので入院したら
給料が入りません
それに入院、手術は社会保険でもけっこうな金額になります

入院時に限度額申請をしておいたのも助かりました
退院時にもらった明細では32万くらいの費用でしたが
限度額申請を提出して再計算してもらったら9万と少しくらいになりました

こういうのは調べて手続きしないと受けられないので
ぜひ覚えておくと便利です
※またいずれ、限度額申請や保険のお話を記事にしたいと思っています

旦那さんも仕事復帰して1か月・・・
普通に生活も仕事もしています
力仕事もやってます

ただ傷口はさすがに少々?は痛いようです
あと、やはり胸の一部が「感覚がおかしい」ということ・・・
説明されていたように、一部に麻痺があるようですね

生活に問題はないのですが気になるみたいです^^;

タバコも全く吸っていません
・・・私は吸っていますがw
もちろん旦那さんがいるときは廊下やキッチンで、ですよ?

相当苦しかったのでしょうし、本人曰く

「あのCTの真っ黒な画像を見たら吸う気にならない」

実際に、先生にも相当肺の状態はよくないので
再発のリスクは高いとも言われています

肺にあいた穴は塞がるようですが
汚れたり癒着した肺は戻らないそうです


自覚症状が、穴が開かないとわからないくらいに
ビミョーな病気なので怖いですね・・・

不幸中の幸い?とでもいえばいいのか
気胸はほかの内臓の病気などと違って、手術をしたら
術後の鎮痛剤や化膿止め以外の服薬もなく、定期検診などの通院もありません
日常生活どころか運動もなんでも普通にできます

・・・婦人科の病気の治療で10年くらい、良性腫瘍のほうでも
定期検診を何年も続けている私には
ちょっと、うらやましいような・・・^^;w

もちろん、呼吸ができない苦しさというのはとても苦しく怖いものです

病名のある病気になったことなどなかった旦那さんでしたが
相当堪えたようです


参考までに、こぼれ話をもうひとつ

私は切除した肺の一部を見せてもらいましたが
大きさはロングのタバコの箱くらいでした

私は
「肺の1/4くらい取ったのかな?」
と思いましたが、退院後に先生に聞くと

「いやいや、1/10くらいだよ
肺ってけっこう大きいもので
鎖骨の下から腰の上くらいまであるんだよ

と言われました

自分の鎖骨から肋骨のなくなる腰のあたりまで
手で触ってみるとわかりますが

肺って、こんなに大きいの?

と初めて知って驚きましたw

鏡で見て見るなり、触ってみるなりして確認されると
たぶん、驚きますよ^^b





















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気胸 旦那さんの場合 入院編

気胸という病気をご存知でしょうか?

タレントさんなどが「気胸で入院」とか耳にしたこともある方もいらっしゃるかと思います

うちの旦那さん

先月、突然この気胸で緊急入院、手術をしました

自分の病気などをお話しているブログですが
身内の病気でも、参考になるかもと思いまして・・・
今回は旦那さんの病気ですが、私が見た、聞いたあたりでですがお話しますね☆

気胸という病気は、多くは20~30歳代のまあ、若い細身の長身の男性が
多くかかる病気と言われています
女性やご年配の方もなる場合もあるそうですが、少ないとか・・・

ちなみに旦那さんは身長170cmくらい、体重52kgくらいの筋肉だけのガリガリ君ですw

事故や外傷などによるものとは別に、自然に肺に穴が開いてしまい
肺の中の空気が漏れて、肺がしぼんだり、くっついてしまったりして
肺と胸の間に空気が溜まって肺を押さえつけて、よけい肺が押しつぶされて
苦しくなる・・・


人に寄って感じ方はそれぞれのようですが
胸の痛み、苦しさ、咳がひどい・・・などの症状があるそうです
小さい穴だと気づかない人もいるそうですが・・・

ざっくり、こんな病気です

原因はよくわかっていません
でも、うちの旦那さんのように長年の喫煙が原因の場合もままあるそうです


うちの場合の経過を順に・・・

先月
1月も7日を過ぎていつものように仕事に出かけた旦那さん
3日ほど前から咳がひどくて、ぜんそく??と思って
私が使っていた吸入器を使っていましたが効きません

前日もドライブ兼遅ればせの初詣に出かけたのですが調子が悪そうで
辞める?帰る?運転変わる?
と聞いても大丈夫と、過ごしていました

8日に仕事から帰宅し、しばらく休んでいたのですが
「なんか苦しい、これ病院行った方がいいかな?」

年に2回くらいしか風邪すらもひくことの少ない人なので
病気らしい病気になったことがなく、病院に行くタイミングがわからない模様・・・

すぐに行こうと、近所の医院に連れて行き、私はいったん帰宅しました
しばらくすると

「ごめん、気胸だって・・・」


と電話がかかってきました

「あーあー、そりゃぜんそくの薬効かないわw
まあ、大丈夫だから
用意していくから待ってて~」


と連絡

すぐに最低限の入院の準備(お金やタオルなど)をして迎えに行きました
(こういう場合、長年、親の入院などで何度も何度も経験しているので
いまさら動じないのが救いでしょうか?w)

迎えに行くと、今、紹介状を書いてもらってる、とのこと

個人医院では対応できないので、すぐさま総合病院へとのこと
紹介状とレントゲンの板を持たされて、すぐさま総合病院の緊急外来に行きました

外来で紹介状とレントゲンを渡して、旦那さんは診断を受けたり2度ほど
待合を行き来しました

その後、緊急処置で胸に少し穴をあけて管を通して空気を抜く簡単な手術?をしました
この処置は胸腔ドレナージというそうです

その後、病室に行くのですが、病室の待機、準備がありそのまま私と旦那さんは
別々に待機・・・

平日の夕方5時過ぎだったので、緊急外来も少なめでしたが
それでも手続きやらなんやらで1時間30ほど時間がかかりました

ようやく呼び出しがかかり、病室へ移動

この段階で旦那さんは胸に管を通して機械をつけて車いすで移動です
機械は高さが80cmくらい、幅が30cmくらいのものなので
車いすに乗せて足で挟んで移動しました

そのまま入院になりましたが、金曜の夜に入院したので
緊急外来のため、担当医がきちんときまらず、処置も様子見でした

実際、この胸腔ドレナージで胸からの空気の漏れがなくなれば
それで退院だったようですが、旦那さんの場合は空気漏れが治りませんでした

24時間、ずっと管と機械をつけたままで、呼吸をするたびに
機械のなかの水が上下してコポコポ、ぼこぼこと音がします

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会話も呼吸が苦しいのか、声がかすれてぼそぼそと小声になりました

本人曰く、管と機械がつながっているので寝返りとか動くのがしずらかったとのこと

病室も相部屋なのでほかの人にごぼごぼとずっと音がするので申し訳なかったとも・・・
まあ、同じ呼吸器外科の患者さんばかりだったのですが
たまたま?同室の方はご年配の方ばかりで、どうやら肺がんの方ばかりだったようです・・・

病室でざっくり、当直の先生にお話を聞き、しばらく入院してこの空気漏れがどこまで
治るか様子を見るとの説明をされました
自然に穴がふさがる場合もあるとのことです

最低限の必要なものは持ってきましたが、コンビニで少し補充したり
なんだりかんだりと準備して、私が帰宅したのは夜の11時でした




長くなってしまったので、次回、手術のお話をします
今回は入院までのお話です

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