気胸という病気をご存知でしょうか?

タレントさんなどが「気胸で入院」とか耳にしたこともある方もいらっしゃるかと思います

うちの旦那さん

先月、突然この気胸で緊急入院、手術をしました

自分の病気などをお話しているブログですが
身内の病気でも、参考になるかもと思いまして・・・
今回は旦那さんの病気ですが、私が見た、聞いたあたりでですがお話しますね☆

気胸という病気は、多くは20~30歳代のまあ、若い細身の長身の男性が
多くかかる病気と言われています
女性やご年配の方もなる場合もあるそうですが、少ないとか・・・

ちなみに旦那さんは身長170cmくらい、体重52kgくらいの筋肉だけのガリガリ君ですw

事故や外傷などによるものとは別に、自然に肺に穴が開いてしまい
肺の中の空気が漏れて、肺がしぼんだり、くっついてしまったりして
肺と胸の間に空気が溜まって肺を押さえつけて、よけい肺が押しつぶされて
苦しくなる・・・


人に寄って感じ方はそれぞれのようですが
胸の痛み、苦しさ、咳がひどい・・・などの症状があるそうです
小さい穴だと気づかない人もいるそうですが・・・

ざっくり、こんな病気です

原因はよくわかっていません
でも、うちの旦那さんのように長年の喫煙が原因の場合もままあるそうです


うちの場合の経過を順に・・・

先月
1月も7日を過ぎていつものように仕事に出かけた旦那さん
3日ほど前から咳がひどくて、ぜんそく??と思って
私が使っていた吸入器を使っていましたが効きません

前日もドライブ兼遅ればせの初詣に出かけたのですが調子が悪そうで
辞める?帰る?運転変わる?
と聞いても大丈夫と、過ごしていました

8日に仕事から帰宅し、しばらく休んでいたのですが
「なんか苦しい、これ病院行った方がいいかな?」

年に2回くらいしか風邪すらもひくことの少ない人なので
病気らしい病気になったことがなく、病院に行くタイミングがわからない模様・・・

すぐに行こうと、近所の医院に連れて行き、私はいったん帰宅しました
しばらくすると

「ごめん、気胸だって・・・」


と電話がかかってきました

「あーあー、そりゃぜんそくの薬効かないわw
まあ、大丈夫だから
用意していくから待ってて~」


と連絡

すぐに最低限の入院の準備(お金やタオルなど)をして迎えに行きました
(こういう場合、長年、親の入院などで何度も何度も経験しているので
いまさら動じないのが救いでしょうか?w)

迎えに行くと、今、紹介状を書いてもらってる、とのこと

個人医院では対応できないので、すぐさま総合病院へとのこと
紹介状とレントゲンの板を持たされて、すぐさま総合病院の緊急外来に行きました

外来で紹介状とレントゲンを渡して、旦那さんは診断を受けたり2度ほど
待合を行き来しました

その後、緊急処置で胸に少し穴をあけて管を通して空気を抜く簡単な手術?をしました
この処置は胸腔ドレナージというそうです

その後、病室に行くのですが、病室の待機、準備がありそのまま私と旦那さんは
別々に待機・・・

平日の夕方5時過ぎだったので、緊急外来も少なめでしたが
それでも手続きやらなんやらで1時間30ほど時間がかかりました

ようやく呼び出しがかかり、病室へ移動

この段階で旦那さんは胸に管を通して機械をつけて車いすで移動です
機械は高さが80cmくらい、幅が30cmくらいのものなので
車いすに乗せて足で挟んで移動しました

そのまま入院になりましたが、金曜の夜に入院したので
緊急外来のため、担当医がきちんときまらず、処置も様子見でした

実際、この胸腔ドレナージで胸からの空気の漏れがなくなれば
それで退院だったようですが、旦那さんの場合は空気漏れが治りませんでした

24時間、ずっと管と機械をつけたままで、呼吸をするたびに
機械のなかの水が上下してコポコポ、ぼこぼこと音がします

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会話も呼吸が苦しいのか、声がかすれてぼそぼそと小声になりました

本人曰く、管と機械がつながっているので寝返りとか動くのがしずらかったとのこと

病室も相部屋なのでほかの人にごぼごぼとずっと音がするので申し訳なかったとも・・・
まあ、同じ呼吸器外科の患者さんばかりだったのですが
たまたま?同室の方はご年配の方ばかりで、どうやら肺がんの方ばかりだったようです・・・

病室でざっくり、当直の先生にお話を聞き、しばらく入院してこの空気漏れがどこまで
治るか様子を見るとの説明をされました
自然に穴がふさがる場合もあるとのことです

最低限の必要なものは持ってきましたが、コンビニで少し補充したり
なんだりかんだりと準備して、私が帰宅したのは夜の11時でした




長くなってしまったので、次回、手術のお話をします
今回は入院までのお話です

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