子宮内膜掻爬術
とは
 
組織診の最終検査みたいな感じでしょうか

組織診は子宮の内膜を数か所(4、5か所くらい)
組織を採取する検査なのですが
ほんのちょっと採取した個所に必ず異常がみつかるとは限らない場合
もありますよね?

確実に、しっかり検査するためには
子宮内膜全面を検査しないとわかりません
この検査は子宮内膜の全面の組織を採取する検査です

通常、この検査は全身麻酔をして行われます
日帰り入院でほとんど済みますが、個人差があり
場合によっては数日入院する場合もあるでしょう

実際、私の場合は主人が付き添いをしてくれたので日帰りできましたが
独身でひとりで帰宅しなければならなかったとしたら
1、2日入院させてもらったと思います
個人差はホントに大きいと思います
負担はかなり、あると思います

なぜか?

乱暴な言い方をすればですが、この検査の手順は
ぶっちゃけ、中絶手術をやるのと同じだからです

子宮内膜表面の組織を全部掻き出すような検査ですから
麻酔なしではムリです^^;

怖い検査ですが、きちんと検査しようと思ったら
この方法しかありません
MRIなどの画像診断だけではわからないことがあります

実際、以前異形成の診断をされた病院のドクターに
「確実に異常かどうかわかる方法はないんですか?」
伺った時
「確実に調べたいなら、臓器をみないとわからないので
開腹手術が必要になります」

と言われました

この子宮内膜掻爬術であれば
膣から検査ができるので開腹手術をしなくても、組織の検査ができるのです
お腹を切ることなくキズもつかず、とても重要で有効な検査なんです

長文になりすぎるので詳しい検査内容は 
「子宮内膜掻爬術 ②レポート壱」
「子宮内膜掻爬術 ②レポート弐」
「子宮内膜掻爬術 ②レポート参」
に書きます


この子宮内膜掻爬術は、検査と言う場合と手術
言う場合があります

私の場合、過去に異形成細胞が見つかったことがあり
検査した時は年齢が43歳と、閉経前の微妙な年齢であり
また生理が終わったばかりで1週間ですぐに生理が来たという状態
でもあったので
子宮体癌の疑いがあったため「検査」となったのでしょう

最初の超音波検査の段階で、すでに「子宮内膜増殖症」
診断されていたのですが、その治療目的であれば「手術」となったと思います

実際に「治療」でもあるので、実はここ医療保険適用のポイントになります

医療保険などで「日帰り入院」や「手術」などの項目がありますよね?
治療と手術では保険が適用になるのは、当然手術です
先進医療などの特殊な治療以外は、ほとんど保険は効きません

そこがこのドクターの診察判断により変わってきます
参考までに☆

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など、自分では今の状態で
保険に入れるのか、どういう保険が自分にあっているのか?

相談できる時にFP(ファイナンシャルプランナー)さんに相談してみるだけでも
いざというときのために役立ちます

私は婦人科の症状が出る前に保険に入っていたのですが
この時は「治療」だったので保険は使えませんでした

健康な時なら大抵の保険に入れますが、腫瘍がらみの症状や病気だと
通常の保険に入ることが難しい場合が多いようです







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